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スタッフブログ

桜の下で激闘 1202話

こんにちは、僕です。
桜が満開….というかもう葉桜になってきましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ここ最近 植物に興味津々な僕は
木を良く観察するようになりました(´ω`)

そんな中 桜が散り始めてきてるので
チビ達を連れて
桜を見に行くことに(‘◇’)ゞ寺山公園に行くと
そこにはピクニックをされている人達がたくさんΣ(・ω・ノ)ノ!

でも綺麗な桜を目の当りにすると…..テンションが上がりまくるチビ達(/・ω・)/もちろん植物愛好家な僕も
いつになくテンション高めなのです(´ω`)
(ポカポカ陽気でしたが さすがに半袖なのは僕だけ(;´・ω・))

ただ単に桜を見に来ただけの僕たちは
食べ物も飲み物も
遊び道具すら持って来ておりません(´-ω-`)
さすがに大きくなったチビ達は
寺山の遊具には興味を見せず近寄りもしないのです…. ウサギの餌を購入するも
ウサギさん達はお腹空いておらず餌に見向きもしません(;´・ω・)

さすがに退屈で不満そうなチビ達….

そこで僕はチビ達に
古くから伝わる誰もが熱中し
老若男女誰でも参加できる….

そう….

「鬼ごっこ」

を提案しました(*´Д`)

チビ達よりも足が速く
バスケットで培った俊敏さに加え
圧倒的な鬼ごっこの経験値を持った僕が
圧倒的有利に試合展開を運べる唯一無二のスポーツなのです(‘ω’)
そんな僕に鬼はタッチしてくるはずもないので
疲れる事なくチビ達を発散できる素敵なスポーツなので~~す♬

ジャンケンに負けた次女の鬼からスタートしました。そうして始まった鬼ごっこ…..
何故か開始直後から狙われるはずのない僕が追いかけられます(;´・ω・)

オカシイ…..(;´・ω・)


ボランティア部の長女は写真を撮るような余裕があるのに
ずっと次女にロックオンされ続けますΣ(・ω・ノ)ノ!
負けん気の強い次女の追跡は
メチャクチャしつこいのです(;´・ω・)

体力のない僕をジワジワと消耗させていく作戦のようです(*_*;結局 開始して20分….
頑張って逃げ続けたのですが
体力無くなった僕に対して
いきなりギアを上げて追いかけてくる次女(;´Д`)

こうして25分の激闘の末
1度も長女が狙われることなく僕の鬼の番で体力0になりギブアップとなりました(;´Д`)

恐るべしバレー部…..

もう2度と鬼ごっこはしないと心に決めた今春でした( ;∀;)

明日から「ロ」の字の家 Open Houseです(=゚ω゚)ノ
たっくさんのご来場お待ちしております(=゚ω゚)ノ

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