こんにちは。
最近ソッタマンのイヤイヤ期が加速しています。
お留守番する!と泣き喚く2歳半の活きの良い鮮魚を担いで保育園に預けています。
ズボン履かない!ご飯食べない!やっぱり食べる!!と天邪鬼な彼。
お付き合いしたいのは山々ですが、こちとら遅刻してしまうので、朝は大戦争状態・・・・
今はそういう時期なんだと諦めています(笑)
さて、私は車だけでなく家の鍵もスマートキーなので、とっても楽チン!
しかし、リモコンを「ピッ」とやってみても距離が遠く反応しないなんてこともありますよね。
そんなスマートキーですが、特に物も使わず誰でも簡単に飛距離を伸ばし遠くの場所からでも
電波を飛ばすことが出来る裏技をお伝えします。
やることは『スマートキーを頭の上で両手で持つ』のみ。
ん?と思うかもしれませんが、これまでの飛距離とは考えられないほど遠くまで電波が飛ぶようになります。
両手で挟み込み頭上でリモコン操作することにより電波が体を循環し、
結果電波散らばらずに飛ぶ力が格段にアップして遠方まで届くようになるのです。
人がいっぱいいる駐車場では少し恥ずかしいので、さり気なく行えるのは『顎に当てるパターン』。
私がよくやっているのは、片手で壁を作り、電波を前方だけに飛ぶようにする裏技。
この方法を使った時には、凄く感動しました(笑)
ぜひ、お試しください。
Written by 川畑佳代