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スタッフブログ

作文と快晴 328話

こんにちは
数年振りに会った友人との会話の流れで
「今、(仕事)何やってんの?」
って聞かれたので
「家つくってる」
って何気なく答えたんですが
廻りまわってその友人の中では
”大工の棟梁”をしてる事になってる僕です(‘ω’)
今さら言い出せないので
どなたか前回 紹介したトランクの店長に弁解お願いします|д゚)

話変わりますが
あと少しで夏休みが・・・やっと・・・やっと終わりますね。
お子さんの宿題は終わったでしょうか。
僕は先日 長女の作文の手伝いをしました(*_*;
__ 3まぁ、一応 文系だったので
「起承転結」が大事だのと国語の教科書を引っ張り出させて
作文のいろはを偉そうに教えてたのですが・・・
ふと外を見ると雨が続いてた日々の中、晴れ間が( ゚Д゚)

このチャンスを逃す手はないと思い
「作文で書きたい事を自由帳にザッとメモしておきなさい(-_-メ)30分程 外出してくる」
と、言い残しバイクでちょこっと走る事に。

ほんのちょっとだけのつもりがあまりにも気持ちがいいので
調子に乗って海まで走りました。
_6_草っちに走ってる所を見られたり
知ってる職人さんにパッシングされたりと不自由さを感じつつ
でも気持ちよく日常を忘れる事が出来ました( ;∀;)
1時間ちょっと走ってたんじゃないですかね(=゚ω゚)ノ

コーヒーでも飲もうって感じで
何気なく携帯開いたら・・・・・・・(‘Д’)
__ 1完全に忘れてた・・・・・・(; ・`д・´)

急いで帰宅しましたっていうお話。

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