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スタッフブログ

世界に愛を 心に喝を 1015話

こんにちは、僕です。
桜散りましたが
花粉症が落ち着いたので
やっとメガネマスク卒業です(;´・ω・)

そんな中、毎年恒例護摩炊きに行ってきました(´ω`)
今回は、都合上 父・母・僕の3人。
毎回毎回 ブログネタ用で際中にウロチョロ移動したり
写真撮ってたりしてたのを知ってか 先に住職から
「たいちは自由にしてもいいからな!蛾が飛んでると思っとくから」
って言われてしまいました(;´・ω・)

という事で・・・
遠慮なく自由にさせてもらうことに(´ω`)
ウロチョロうろちょろしてたら・・・・・

!?木魚を叩き出すもっと自由な人が・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
羨ましい・・・・(;´・ω・)
これは羨ましい・・・・・。
誰しもが幼少期に憧れたポクポクを
さも当然のように刻む様は
悔しいですが・・・自由度では僕の完敗です(ノД`)・゜・。悔しかったので・・・
僕もポクポク 僕なりのビートを刻んでみました(´-ω-`)
思ってた以上に
ポクポクが心地いい♪♪
その後、なんやかんやあって・・・
待望の着火の時間になりました(*´ω`*)半袖で準備万端だった僕。火が灯り・・・・・住職が呪文を唱えると・・・
あっという間に火は全開にΣ(゚Д゚)
僕は仏の道は全くわからないし
特別なパワーも持ち合わせていないけど
なんかこの先生にはとてつもないパワーが秘められてる気がします(´-ω-`)火が全開になったら
各自お祈りをこめて木の札を投げ入れます(‘ω’)
この瞬間がとてつもなく暑いのです(;´Д`)
まさに命がけ・・・。僕も 主に『世界平和』を祈り 木の札を投げ入れます(‘ω’)
(邪心0)
全て投げ入れたあと・・・・
ホッと一息入れながら ぼーっと炎を眺めてたら僕の木札がちょうど燃えているところでした( ゚Д゚)
(数えの37という数字が恐ろしい・・・・(;´・ω・))
まぁ その後呪文が続き・・・・
最後に 住職が座っていたところに呼ばれ
木札を投げ入れます(‘ω’)なんか背中で呪文を唱えられている中、僕は気にもせずお祈りをします。

「世界が平・・・・・!!」ってところで物凄い強烈な”喝”をいただきました・・・。

痛いよ・・・先生・・・・・(;´・ω・)

 

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