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スタッフブログ

雪は天からの送られた手紙 1137話

こんにちは、僕です。
ついに….ついに雪が降りましたね(´;ω;`)

もうこんなに雪が降ったら
僕は寒くて寒くて……こんな白銀の世界を目の当りにすると
僕はもう凍えてしまってコタツで丸くなっていたいのです(´;ω;`)

鹿児島にいるのに
こんな寒い想いするなんて….

って言ってても仕方ないので
耳当てを付けて出社します。

倉庫に到着してもそこは極寒で….
とりあえず…..雪ダルマを造ってみる僕(´_ゝ`)
(やはり性格がカワイイので雪ダルマも必然と可愛くなってしまうのです( ˘ω˘))

雪ダルマ造ると何故か俄然やる気が出てきた僕((((oノ´3`)ノ

こうなったら雪を堪能することに(‘ω’)

おーーーい、リョー!!って呼び出し
そこそこ大きい雪を素手で持ち
物陰で待ち伏せするそこそこ大人な36歳な僕(‘ω’)
手がちんちんしますが
この日 何度も何度も
僕に待ち伏せされ雪を食すことになるリョー( *´艸`)

「もう(; ・`д・´)いい大人なんだから!!!」

って14個下に言われましたが
こればっかりは仕方ないのです(´_ゝ`)

でもね…..
あれだけ寒いのが嫌いだったのに溶けちゃうとなんか切なくもあり寂しい気持ちになるのは不思議です(´;ω;`)

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