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スタッフブログ

天賦の才 1215話

こんにちは、在学中に
心理学と哲学を好んでいた僕です。

そんな中
バスケット界の神様ことMJが
こんな事を言っています(´-ω-`)

“誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要だ。”

なるほど(‘ω’)
神様より与えられた才能が誰にでも備わっているという事なんですね(´ω`)

でも逆に僕は 大谷選手やイチロー選手のように
持って生まれた才能に気付き
惜しみない努力を積み重ねれた人はごく少数で
物凄い才能を与えられたのに
それに気が付かず一生を過ごす人が大半なんじゃないだろうかと思うのです(´-ω-`)

才能の中にも
メジャーなものから実に細かいマイナーなものまで
きっとあると思います(´-ω-`)
絶対音感とかならカッコイイし
気が付きやすい上に活用の幅は無限大ですよねΣ(・ω・ノ)ノ!

でもきっと世の中には 「割り箸を割るのがとても上手」
っていう才能の持ち主もいるはずなんです(;´Д`)

そんな変な話題になってしまいましたが…
話を先週に引き続き
福岡・大分・熊本の旅の話をしたいと思います(´ω`)

大分でまず向かったのは
「昭和レトロ館」(/・ω・)/その名の通りレトロな物がたっくさんあるのです(´ω`)
長女からすれば大昔のような感覚があるようで
説明していくのが楽しいのです(´ω`)

中は本当にたくさんのアイテムがあって
凄く面白かったです(´ω`)

出口には「射的」がありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
折角なので挑戦してみることに….初めて銃を持った長女。
撃つことすらビビッてしまいもう論外な感じの結末(;´Д`)

それを見て笑ってたら
白羽の矢が僕に向けられてしまい
結局僕も生まれて初めての射的に挑戦することに(;´・ω・)何故か片手撃ち(;´・ω・)
真ん中の細い棒を倒したらお面がもらえるようなので
それを狙う僕(´-ω-`)
当然のようにスコンとアタリに当ててしまうのです( ゚Д゚)

結果 全発的中させてしまい店員さんを困らせてしまうのです(´-ω-`)

そう…..

ここ大分の昭和レトロ館で気付いてしまったのです(´-ω-`)

なんと…僕の天賦の才は「お祭りの射的が巧い」だったのです(;´Д`)
もっと実用性のあるものがよかったのですが…..

ちゃっかりとお面は頂戴してきました(´-ω-`)お祭りのお面って結構 高めなお値段だし
子供が女の子という事もあり
HERO仮面を購入したこともなく
怪獣ごっこをしたこともありませんが長女にあげたら満更じゃない感じで楽しそうでした(*´Д`)

でも長年探していた才能が
「お祭りの射的」ってあんまりだ…….(ノД`)・゜・。

僕の持論だと
射的の銃は空気砲なので
玉(コルク)の底の向きが最重要だと思います(´-ω-`)
銃の筒に対してコルクの底が垂直になるように
しっかりと押し込めば
空気の圧が真っ直ぐコルクに伝わり
自然と狙った方に飛ぶのだと僕は思うのです(´-ω-`)

ぜひ射的を見つけた際には
試してみてくださいね(=゚ω゚)ノ

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