こんにちは、
ジム・ロジャーズという偉人が
5歳の時にピーナッツを売ったという事実を
さっき知った僕です(´-ω-`)
で?
読んでてまた訳が分からない事を….
とお思いでしょう(´-ω-`)
まぁ、何を隠そう僕もつい3分前に
ジム・ロジャーズさんを知ったばかりですが
この方 なかなか良い名言を言ってるんですよ(´-ω-`)
「冒険しないと つまらない人生になってしまう」
って(‘ω’)
また 中田英寿さんも
(サッカーに疎すぎる僕でもこの方は知っています)
「ミスしたことを後悔はしない。
それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから」
って(‘ω’)
良いこと言うなぁ(*´ω`*)
そう、失敗したっていいんです。
だって挑戦しないと成功しないんですもん(´-ω-`)
という事で….僕もチャレンジします(‘ω’)
いや….これはチャレンジではなくリベンジか…いやアベンジです|д゚)
とにかく先週できなかったことができるように挑戦!!!
前回と違い失敗したことを踏まえ
知識も装備も増えてきているのです(´-ω-`)
ふっふっふ
「男子3日会わざれば…」ってやつですよ(´-ω-`) 時同じくしてエアスタ専用のロストルとスタンドが届いたので
これもガンガン使おうと思います(*´ω`*)
(予算の関係上スタンドに置く網や鉄板は今回 購入を見送り…)
増えたのはこれだけじゃなく
ハルタホースのアウトドアナイフを装備する僕(*´ω`*)
これにより攻撃力が+5ほどあがり薪も簡単にスパンといっちゃうのです(=゚ω゚)ノ
さすがハルタホース(=゚ω゚)ノ
スッゴーーーーイ(=゚ω゚)ノ(=゚ω゚)ノ
そして着火(=゚ω゚)ノ
の前に僕自身に燃料投入し
(このホワイトベルグ 美味しいです)
満を持して着火(=゚ω゚)ノすると……モクモクモク(=゚ω゚)ノ
凄い勢いで燃え盛ります(=゚ω゚)ノこの勢いを利用して購入したばっかりのロストルを投入!!!
これにより確固たる通気が約束された薪たちの火の勢いは目を見張るものに!!
僕にしてはとっても順調なので
ここで勝負にでます!!
そうです、大胆にも本命の薪を投入!!!(=゚ω゚)ノもう燃え盛る様子しか想像できない勝ち誇った僕とは真逆に….スンと瞬く間に消えちゃう焚火…..(。´・ω・)?
もう全くどこが悪いのやらさっぱり理解不能なので
今日もやっぱり あの先輩を召喚(‘ω’)そう、先週に引き続きK先輩に助け舟を求めました|д゚)
(一応弁明….ちゃんと仕事が終わってから助けに来ていただいてますので…あしからず)
すると 僕のハルタホースを装備し攻撃力が+30上がるK先輩は
まるでりんごの皮をむくかのごとくなんとかっていう技を僕に伝授し あっという間に僕の理想とする焚火をつくり
「お前は火の呼吸ではなく屁の呼吸だな」と言わんばかりに鼻で笑い お帰りになられました(‘ω’)
敗因は 小さな火種から本命の薪へ行くのが飽きれるほど早いそうな(´-ω-`)
焦らずじっくり火を育てる心を持ちなさい!と。
なるほどぉ(‘ω’)火を育てる…かぁ…|д゚)
(僕も早くこんな感じでサバイバリティ溢れる漢になりたいなぁ)
兎に角 せっかく理想の焚火が出来上がったのと
せっかくスタンドが届いた事もあり
更には ストーンガーデン華紅葉さんから
鹿肉と猪豚肉(写真は一部)をいただいたので
初の焼き焼きをやることに(*´ω`*)
(僕は奮い立って自分から焼き焼きをするのは生まれて初めて)例のごとく 網はお持ちではないので鉄鍋を使用したのですがこれがめちゃくちゃ美味しいのです(=゚ω゚)ノ
そこそこの量のお肉をもらってたのですが
3人であっという間に食べ終わっちゃいました♬
準備だったり火起こし(まだ単独では無理)だったり
これからの片付けだったりが大変といえば大変なのですがこんな嬉しそうな顏が見れるんなら
そんなの全然へっちゃらですよ(*´ω`*)
家プチキャンプっぽいのでも楽しすぎ(=゚ω゚)ノ
Written by 澁谷大地