李下に冠をたださず 2372話
2022.06.03
こんにちは、何故かこのなんでもない今日のタイミングで
母上様から僕が生まれた時のへその緒を渡された僕です。
全く意味がわからないので
「What?」
と問うと
「DNA鑑
Written by 澁谷大地