こんにちは、ここ最近 こんなくだらない事しか
書いてない僕のブログを見て下さってる方々から
ちょくちょく声をかけて頂き・・・恐縮な僕です|д゚)
そんな僕は 地鎮祭に8割方参加させていただいてます(。-`ω-)
(前回も書きましたね・・・)
☟そして必ず丹精込めて芸術的に・・・・・・☟
一心不乱に余所見もせず20分程 山をつくらせていただいてます(。-`ω-)
(隣で祭壇を作ってる神主さんは迷惑そう・・・)
造り終わっても、色んな角度から確認して
均等な形をしてるかの微調整に入ったりします。
それは同行してるスタッフが他の準備が終わるまでずっと・・・・(´-ω-`)
前回 忌砂の事を書いたせいなのか・・・
そんな僕を見て・・施主に笑われたりもするのです(´▽`*)
でもいいんです、その場が和めば僕は満足です|д゚)
そう、砂山と言えば・・・
この後 クワでガサッとやられるのはもうご存知ですよね(;´Д`)
でも・・・僕は改良に改良を重ね・・・
固くてあまりガサッとやられない忌砂を造ることに成功(=゚ω゚)ノ
へへへ(´▽`*)
クワ入れをするヨコケン氏に対して ”” してやったり”” な僕。
祝杯を挙げたくなるくらい嬉しい地鎮祭だったんですが・・・・(; ・`д・´)
数日後、僕は再び現場に行って・・・衝撃を受ける事に。
☝雨風に打たれ・・・竹は辛うじて立ってはいるものの砂山は無残に溶けてしまってます(;´Д`)
そこには・・・芸術の げ の字もありません。
悔しい・・・・改めて自然の怖さを知りました(‘Д’)
今度こそ芸術的かつ頑丈かつ雨風もモノトモシナイ砂山を造って
雨に打たれた瞬間 光り輝く くらいの表面の艶やかさを・・・・・・・・(;´・ω・)
この辺で、くだらない話は止めておきます(´・ω・`)
Written by 澁谷大地