こんにちは、インスタで
成建ホームの裏アカを作る度作る度
3時間程でアカウントが勝手に消え去るという現象に
悩まされている僕です(´-ω-`)
(計4回作りましたが全部ダメになりました…)
そんな僕ですが
(いずれ裏アカ立ち上げてみせます)
ここ数週間で急速にキャンプのギアが揃ってきているのです|д゚)
しかも実用性というより
憧れから入っている僕は買う順番がぶっ飛んでいるようで…..
まぁ 楽しい方がいいし
何よりも僕の中での優先順位で購入しているのでこのままでいいのだと思います(*´ω`*)
今回 購入したギアは…. 焚火台です(=゚ω゚)ノ
いやぁ…
キャンプっていったら
焚火したくて行ってるようなもんでしょ!!
って言っても過言ではないと自負しています(´-ω-`)
そんなキャンパーは絶対持っている焚火台ですが
キャンプが大流行している昨今
焚火台と一言で言っても
もうね….無限大に種類が豊富なのです|д゚)
どれもこれも一長一短あり
ソロ用なのかどうなのかもあり…
とっても悩みましたが
僕はsotoのエアスタを購入しました(*´ω`*)
(別売りウィングはLサイズ)
理由はどうしても数人で火を囲みたいというのと
性能的にエアスタは初心者でも玄人でも
簡単に勝手に火が点く性能があるようなので購入を決意(=゚ω゚)ノ
早速 開封してみます。
まずは 本体(*´ω`*)さすがsotoブランド!!
とってもメカニック(=゚ω゚)ノ近未来過ぎてホレボレ(=゚ω゚)ノ
次にウィングを装着していきます(*´ω`*) 口コミではコツがいると書いてあったのですが
なんかスっと装着できました(*´ω`*)
なんかめっちゃカッコいい♬
でもこれは飾るものではございません…
使ってこそ活きる焚火台なのです(´-ω-`)
こんなピッカピカなままでは
まるで
「私は焚火をしたことのない素人ちゃんです。」
とアピールしているようなもんなので
早速 裏庭で使用したいと思います(´-ω-`)冒頭で書きましたが
どうやら本当に買う順番が間違っているようで
アウトドア用の椅子を持っておりません(´-ω-`)
仕方なしに次女が小さい時に使っていた椅子を引っ張り出してきます….
ちょっとお尻がはみ出しますが
背に腹は代えられないので我慢して待望の着火式へ(=゚ω゚)ノ
なんか説明書と動画を見たところ
この真ん中に小枝をぶっ刺して下から着火する。これだけで勝手に火が点くようなのです(*´ω`*)
(キャンプの相棒の次女に初焚火の着火を任せます)
次女のワクワク度が表情から見て取れます(*´ω`*)
(これが見れるだけでも買ってよかったって思えるもんです)
するとおおおお!!!!!(‘Д’)
なんか勝手にモクモクモクモク煙が(‘Д’)
そして1-2分後本当に点いた~~~~~~♬♬
これすごーーーーい!!!!
って次女とキャッキャしながら
焼き芋作ろ!!!
って盛り上がってる僕ら。でも….調子に乗り過ぎたようで火がスン…..と消え去ってしまいました(。´・ω・)?
さっきまでの火の勢いはいずこに….
何度も言いますが 僕は買う順番が違うようで
薪挟みも厚手の手袋もお持ちではございません。
なのでアツアツな薪をどうにもこうにも出来やしません(´-ω-`)
にっちもさっちいかないので…
秘密道具を使うことにsotoブランドのひっくり返してもバーナーできるやつ!!でゴォゴォ言わせます(‘ω’)
それでも全然火が育たないので
とりあえず
僕の体内に燃料を入れてちょっとどうやったら火が点くか合理的に考察してみます(´-ω-`)
そして考えに考えた結果…
とても合理的な作戦が思い浮かぶのです(´-ω-`)
そう…
超合理的で かつ間違いがない方法…
それは….
K先輩召喚!!!僕の木のくべ方に失笑しながら
優しいK先輩は色んなダメ出しを言ったのちあっという間に
僕の理想の焚火を作ってくれました(*´ω`*)
ありがとうございます♬K先輩!!
(僕だけビール片手ですみません(笑))
さすが僕のキャンプへの想いに火を点けただけありますね(´-ω-`)
その後は やたらめったら薪を投入しないという掟を胸に
一度も火が消えることもなく楽しい焚火ができました(=゚ω゚)ノ
しかも!!!!綺麗な熾火に(=゚ω゚)ノ
めちゃくちゃ綺麗(*´ω`*)
見てみて!!!!とっても綺麗でボワァァっと温かいのです(*´ω`*)
ほら!!!めっちゃ癒されるんです♬ちょっと値が張ったけど
焚火台買ってよかった~~~~(*‘ω‘ *)
写真には残してないけど
次の日にはもうほとんど焼けて
少しの灰しかなかったので 本当にこの焚火台凄いです♬
しかも専用のバッグも付いてるので
ほうら この通り すっぽり収納できます(*´ω`*)
(なぜか片付けまで楽しいんです)
次は 自分の力だけで
火をおこし なんか焼いて食べようと思います(=゚ω゚)ノ
Written by 澁谷大地