こんにちは、ここ最近 超スペクタルな夢を見る僕です。
先日 ふと気が付くと お城の中で 腰に大小の刀を差している僕。
侍と見受けられる若い男衆が数人 僕のそばにいました。
若い侍たちと僕は凄く仲が良く大空間の畳部屋で談笑しています。
しばらくすると場面が一変してしまいます!!
そう、大量のゾンビに城下町が襲撃されてしまうのです((+_+))
すかさず
若い侍たちと僕は腰の刀を抜き
城下町へ行き一般市民を守りますが
多勢に無勢…
市民を逃がしつつ
徐々にお城へ追い込まれて行ってしまうのです((+_+))
(僕はとてつもなく強い設定)
籠城を決め込みますが
少しずつ突破され 上へ上へと追い込まれる中…
なんと!!!
僕は腰に差していた刀を綺麗すっぱりどこかに落としてしまうのです(‘ω’)
僕が足手まといになったことで
ギリギリを保っていた均衡が崩れ
一気に追い込まれる僕たち…
若い侍たちは僕を囲うように守ってくれますが
少しずつ倒れていきます(;_;)
僕はその辺に何故か落ちている斧や鎌を
ゾンビに投げつけますが
これがね…
全く当たらない(笑)
そしてとうとう僕はゾンビにつかまり….
右手こぶしをほんのちょっとだけ齧られました(怖)
パニックになった僕は
若い侍に
「これってゾンビになるの?」
って聞いてる最中
はっ…と目が覚めました…。
現実に戻りソファーからムクっと起きた僕は
煌々としているリビングで
パソコンをしている長女に目をやると
「うなされていたけど 大丈夫?」
と聞かれたので
「いや、ちょっと侍助けに行かなきゃ…」
って寝ぼけたまま答えると 長女に爆笑されました(泣)
でね!!
これが 普通だったらただの夢って思うんですが
僕が寝入ったのはPM23:30頃で
目が覚めたのがなんと20分後( ゚Д゚)
こんなスペクタルで大規模な夢が現実世界でたったの20分!!!
し~か~も!!!
よく見たら右手こぶしにちっちゃな傷が!!!
これ絶対異世界に飛ばされましたね、僕。
こうしちゃいられない!!
侍たちを救いに行かねば!!!そう、このタイムマシンに乗って助けに行こうと思います!
待っててね、サムライ!!
Written by 澁谷大地