Loading...

スタッフブログ

不可能とは、 自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。 不可能とは、 現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。 不可能とは、 事実ですらなく、単なる先入観だ。 不可能とは、 誰かに決めつけられることではない。 不可能とは、 通過点だ。 不可能とは、 可能性だ。 不可能なんてありえない。 byモハメド・アリ

こんにちは、僕です。
最近Netflixドラマの「Jimmy」を見ているのですが
これがね、めちゃくちゃ面白い♬
サンクチュアリに続く面白さで
これのおかげで朝の日課スピンバイクも苦じゃないんですよ☆
本当に嘘のような実話だということで
疑いもせず見入ってます。
最新のドラマではありませんが
笑っちゃうのでぜひ鑑賞してください!

そんな中、長女が普通自動車免許を取得しました(喜)
命からがら横に乗っていますが
ご入居者Fさんに指導していただいただけあって
なかなかどうして…割と落ち着いて運転できています(*´з`)

早く今までの分の送り迎えをお願いしたいものです(笑)

 

そうそう!
冒頭でもかきましたが
毎朝(AM5:30頃)ちゃんと1時間漕いでる僕ですが
エアコンも入れず部屋を閉め切って
時速43km平均で負荷をかけて
一心不乱に漕ぐものですから
やはり終了した瞬間の熱気むんむんな感じは
それはそれは凄まじいもので….

なので
漕ぎ終わったら
毎回窓を全開に開けるんですね….

するとやっぱりいるんですよ、夏の風物詩が|д゚)
もうね、”怖い”の一言(汗)

だってねカマキリの鎌の部分って
人間に例えたら握力3000kgらしいんですよ。

ゴリラの握力が500kgなのに…
3000って(汗)

しかも 網戸をちょんちょんってしても
どこにも行ってくれやしない(泣)

とにかく驚かせないでほしいなと
この日はこのまま放置し

また次の日に
スピンバイク後、恐る恐る窓を開けると….やっぱいた(+_+)
3000+3000の鎌を揃えて待ち構えてる(;_;)
ほんと怖い….

そんなにこの網戸付近って
ハントしやすいのでしょうか….

そして次の日また窓を開けると….
あれ?いない。

いなければいないで
なんか残念な感じがする僕。
ちゃんとハントできたのか、生きていけてるのか….

通勤前にふと足元を見るとナナフシ?がいます。
なんとなく「ここに餌があるよ!!」
と伝えたくなる僕。

網戸1枚挟んだカマキリくんとの共同生活がとても懐かしく思い
もう1度 夏の風物詩カマキリくんに会いたくなります。

よし、探してみよう!!!
虫全般がとても苦手で
特にカマキリが怖い僕に初めて芽生えた感情なのです。

居ても立っても居られなくなり
駆け足で僕の部屋の裏側に回るとそこにいるんか~い!!!

駆け足でいった自分が恥ずかしくなりました。
あぁ やっぱりカマキリは苦手です。

Written by