しかし、ぼくは、テッペンに何があったか、どんな様子だったか、覚えていない。 じつの話、石段や鳥居だって京都の祇園だって何だって同じだ。 よく覚えているし忘れることのできないのは、その時の”感じ”だ。 そのとき心にきざみこまれた”驚き”と”感激”とそして”興奮”と”喜び”なのだ。 どうしてもわすれられないのはその時の自然ではない。”自然から直接にぼくが受けたもの”なのだ。by浮谷東次次郎氏
2023.12.15
こんにちは、ブログを書く習慣が欠落してしまった僕です。
もう師走になり 段々とあわただしくなりますね(汗)
この建築業界は師走と言えば
特に!!大繁忙期!!なのです。
と
Written by 澁谷大地
